慶応年間1865年頃に現在地で鈴木まさが蒲鉾製造業を始めて以来、代々家業として蒲鉾作りを受け継いでおります。
詳細
明治時代の引き札(色刷りちらし)のご紹介です。当時はかまぼこの他に、生魚、鰹酒盗、鰹節などを扱っていたようです。
店舗に工場も併設していますので、日によってできたての「平天」などがお買い求めいただけます。お店は、街中を通る熊野古道近くにあります。周辺マップも掲載しています。